笠間の自邸にて。後ろの作品は 1999年信楽で制作されたもの |
六稜人としては珍しい陶芸の道に進まれ、現代日本を代表する陶芸作家となられた和太さんを笠間のアトリエにお尋ねしてお話を伺いました。
●INDEX
一の窯: | 京都市立美術大学 |
二の窯: | 作家としての出発 |
三の窯: | 現代陶芸市場の草分け |
四の窯: | 陶板壁面や立体造形 |
五の窯: | ワタシガラ器 |
収 録● |
Jun.3,2001 和太さんのアトリエにて(茨城県笠間市) |
取 材● |
May7,1998 菅 正徳(69期)、石田雅明(73期)、岸田知子(78期)、谷 卓司(98期) Nov.25,2000 壽榮松正信(74期) Jun.3,2001 清水知子(75期)、岸田知子(78期)、松井巌(78期)、中村豊四郎(81期) |