▲校舎改築さなかの母校を訪れた（2001年6月18日） |
「森繁名誉教諭と3人の北野生たち」
※ちなみに、この「われら六稜人」の題字も繁さんの筆によるものです。
1998年には、創立125周年を祝う記念総会がロイヤルホテルで開催されました。これにも繁さんは東京から駆けつけ、ホンモノの文化勲章を見せてくれました。
六稜NEWS-981025「125周年総会、盛大に…」
2001年には、校舎改築のさなか、母校を訪れ、現在の平成校舎の完成を祝い、消えゆく昭和校舎に別れを告げられました。 
約１世紀の歳月を生き抜いた先輩は、いつの時代もわれわれの人気者でした。
Good Bye、繁さん。安らかにおやすみください。ありがとうございました。
あなたも森繁先輩にお別れの言葉を
※↑コメントをくださった方に、繁さんが歌う校歌「六稜の星のしるしを」差し上げます。
Last Update : 2009年11月10日