マスターズ甲子園、惜しくも初戦敗戦

5月14日、晴天の中みなと堺野球場にて、関西創価高校OBチームと対戦し、12対17で惜しくも時間切れで敗戦となりました。井上・藤田・小谷内という現役野球部指導者も参戦してもらい、現状ではほぼベストメンバーが集う中で、途中12点差の劣勢を驚異的な粘りで最終5点差まで詰め寄りましたが、大会規定で時間制の制限時間一杯となり、惜しくも敗戦となりました。篠崎監督を招いて各自老体に鞭打ちながら特にけが人もなく終えられたのは来年につながる一つのきっかけとなりました。負けておかしいのですが、来年につながる敗戦でした。竹村記
(写真は、打で大活躍のシニア岡田君102期と投打で活躍した河村君111期)

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記事更新日:05月14日