10月8日(土)、舞洲球場にて秋季大会準々決勝が行われ、大阪桐蔭に0対7で7回コールド負けとなりました。試合は、エース牧野君(2年)が力投しましたが、相手打線に徐々に加点され、味方打線が散発2安打に抑えられました。
地力の差を感じましたが、牧野君のスライダーが十分通用するということがわかったこと、全国でもトップクラスの強豪校と対戦して自分たちの課題が明確になったことなど、収穫の多い試合でした。
23年ぶりのベスト8進出、甲子園をかけた戦いということもあって、球場には大勢の方々が応援にかけつけていただきました。誠にありがとうございました。
引き続き六稜野球部に温かいご支援やご声援をよろしくお願いいたします。竹村記
北野0000000 0
桐蔭020032× 7