6月6日、天王寺定期戦が相手グランドで行われ、延長14回惜しくも6対7で敗れました。この試合では、延長13回より、タイブレーク制を導入し、お互い無死一二塁から試合開始となり、延長14回で決着がついたものです。この試合では惜しくも負けましたが、課題もはっきりしたので、その克服に向けさらなるレベルアップを図ってもらい、夏の大会で結果を出すことを期待しています。88期竹村記
記事更新日:06月08日