六稜サッカー部OB会会員各位
拝啓 新緑の候、皆様ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は六稜サッカー部OB会の活動にひとかたならぬご高配を賜り、
誠にありがとうございます。
早速ですが、このたび2023年度決算をとりまとめましたので、ご報告します。
収支の主要なものは以下の通りです。
・年会費収入(1件) 10,000円(89期濱口氏)
・現役支援金 100,000円(1/4)
・初蹴り会賞品 50,000円(1/4)
・弔電 4,697円
今後とも六稜サッカー部OB会へのご支援ご厚情を賜りますよう、
よろしくお願い申し上げます。
敬具
【六稜サッカー部】2023年度(2023.04.01~2024.03.31)会計報告
六稜水友会の皆様におかれましては、日頃よりご支援、ご協力を頂きまして誠に有難うございます。5月4日(土・みどりの日)に六稜水友会0504現役OBOG交流会を六稜会館にて開催しました。現役生と多数のOBOGにお集まりいただき、14枚のピザとお菓子で全員で会食、136期OBOGの用意したゲームで楽しむことが出来ました。OBOGは更に2次会、3次会と夜遅くまで楽しむことが出来ました。
8月10日には六稜水友会OBOG水泳大会、懇親会、総会もプールと六稜会館でコロナ前と同様に行う予定です。2021年に改修されたプール、皆様に六稜水友会としての寄付に協力して頂いた創立150周年記念事業の六稜倶楽部もご覧頂けます。多数のご参加をお待ちしております。
六稜水友会 会長 千種康一(88期)
5/3、春季大会4回戦は寝屋川高校との対戦でした。1回表、3年原田くんのライトオーバーの二塁打で2塁ランナーの3年松原くんが本塁に帰り1点を先制し、3年紺谷くんのセンターへの犠牲フライで3塁ランナーの3年主将伊藤修くんが本塁に帰り更に1点を追加しました。3回表、紺谷くんのレフト線への二塁打で3塁ランナーの伊藤修くんと2塁ランナーの原田くんが本塁に帰り2点を追加しリードを広げました。しかし5回裏、立て続けにライトへの適時打で1点、また1点と返され、暴投の間に更に1点を返され、センターへの適時打で1点、レフトへの適時打で2点を追加され一気に逆転されました。7回裏、ピッチャーゴロの間に1点を追加され、追撃のチャンスを活かせないまま逃げ切られました。94期長尾記