2024年夏の大会抽選会の結果、1回戦は、7/15　13:20～北摂つばさと万博記念公園野球場にて行われることになりました。勝てば２回戦は7/20　9:00～　旭vsいちりつと東淀川・柴島・淀川清流の勝者と万博記念公園野球場にて行われます。

7/5東京支部総会が開催されました。添付はその時の集合写真です。

94期長尾記

6/15、プラザオーサカにてOＢ総会並びに現役激励会が開催されました。OＢ総会では前年度の事業・会計報告後、今年度の事業計画・予算を審議し、原案通り承認されました。渡辺監督から今チームは大阪ベスト８に入る力が十分にあることが語られました。その後の現役激励会には全学年の現役部員・マネージャーと136期多数を含むOB有志が参加しました。坂平OB会長の激励の言葉に始まり、９２期篠崎氏の乾杯の音頭、長尾、136期上松前主将からの激励と続き、3年生部員・マネージャー一人ひとりが夏の大会に向けた熱い決意表明をしました。渡辺監督の「みんなで『もう一試合、野球しよう！』」と声を掛け合おうとの激励の言葉に部員たちが呼応し、本会の盛り上がりはピークに達しました。夏の大会は6/17に抽選会が行われ、7/6に開幕します。皆さまの熱い応援をお願い致します。写真中央は現役激励会で決意表明する3年生伊藤主将。９４期長尾記

4月13日、花園球場で行われた現役の春季大会初戦(2回戦)は、日進高校を相手に0-10、6回コールドで快勝しました。投げては3年エース福永くんがノーヒットの好投、守備は無失策、打線は5本の二塁打など猛打が炸裂し危なげない勝利でした。72期島田さん、78期三浦さんと共に観戦し、球場近くで祝杯も共にあげました。

4月14日、原池球場で行われたマスターズ甲子園大阪府予選１回戦ＰＬ戦は33-1で大敗しましたが、この10年で若手が最も多く参戦し、世代を超えたＯＢ間の素晴らしい交流の場となりました。

94期長尾記

2023年秋の大会３回戦天王寺高校戦が9/18、萩谷球場にて行われました。中盤までは先発2年松原君の好投により無失点に抑え0-3とリードしてましたが、継投した2年福永君の乱調により7回3点、8回5点、９回5点の大量失点し、13-6で敗れました。94期長尾記

9/10秋の大会2回戦も夕陽丘高校に3対10、７回コールドで勝利しました。守りの要・捕手で主軸を打つ2年原田君が病欠の中、2年法木君が2年松原君と1年伊藤君の二投手をリードし、チームの失策も１つだけという好守備と６二塁打15安打の打線爆発による快勝です。1回裏、2年山崎君のタイムリーツーベースで先制した直後の2回、暴投の間に1点を返されましたが、4回に相手の失策に助けられながら2年4番紺谷君の2点タイムリーなどで５得点し一気に突き放しました。6回、犠牲フライで1点返されるも、直ぐその裏に1年川中君のタイムリーツーベースで1点を追加し、7回に適時打で1点を返されてもその裏、2年松原君の2本目の二塁打などで3得点し試合を締めくくりました。9月18日(月・祝)11：10から萩谷球場で行われる天王寺高校との３回戦は一般観戦が可能です。長尾記

9/3(日)秋の大会初戦が行われ、箕面自由学園に７回コールドで勝利しました。3回表に2点を先制されましたが、直後の3回裏に2年原田君のタイムリーツーベースや1年吉岡君の2点タイムリーなどによる5得点で一気に形勢を逆転し、以降毎回得点という我が校のペースで試合を進め、最後は4番2年紺谷君の２ランホームランで試合を締めくくり3-10で勝利しました。猛暑の中、途中右手に死球を受けながらも最後まで一人で粘り強く投げ切った2年エース福永君の好投に打線が応えたナイスゲームでした。2回戦は9/10(日)夕陽丘高校との対戦です。観戦は保護者のみが可能で、勝ち進んで球場で試合が行われるまで一般観戦は出来ませんが次戦の活躍にも期待する。長尾記

7/16 、久しぶりの声だし応援が解禁される中、大阪シティ信用金庫スタジアムにて、全国高校野球選手権大阪大会の2回戦が行われました。私立強豪校の東海大仰星に対して序盤まで１点を争う接戦でしたが、5回表、7回表にそれぞれ犠牲フライで1点を追加され、更に適時打の追加点やエラーの間の1点追加で突き放され、6-1で敗戦しました。2年エース福永くんの成長が見られた面もあり、新チームの躍進に期待する。長尾記