『六稜会報』発行人
稲畑勝雄(六稜同窓会長)
問題の箇所は20ページ「母校の窓」の【御不幸】欄。ここに「村上正己先生」の訃報を取り上げておりますが、これは担当者の初歩的な思い違いであり(白寿の祝電記録を弔電と早合点いたしました)、即日、京都のご自宅にお詫びに参りましたが、先生はますます御健康でお元気であられました。
ちなみに先生のご在職はS11〜14年で、ご指摘をいただきました各期の皆さまにも、お電話にて御礼とともに事情・経緯とお詫びを申し伝えております。
今後、二度とこのような不祥事を起さぬよう、原稿の校正・チェック体制にも万全を期して臨んで参りたいと思います。どうか引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。