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六稜118期新人幹事歓迎会 reporter:千種康一(88期/FR委員長) 3月25日(土)11:30から六稜ホールにて118期の新人幹事の歓迎会を行われました。これは卒業時に六稜同窓会に入会される新人を歓迎するもので、まずは、同窓会の幹事を歓迎会でお迎えしようとFR委員会で昨年より企画したものです。 118期新人幹事、同窓会役員、学内関係者、FR委員会の皆さんにご案内したところ、多数のご参加を頂きました。ご参加頂きました方、準備をして頂いた事務局を始め皆様にあらためてお礼申し上げます。118期は12名の新人幹事、同窓会役員7名、担任の先生など6名、FR委員は16名の参加を頂きました。 117期の安達君の進行で、88期千種FR委員長の挨拶、 61期内藤同窓会副会長御挨拶、65期岡田事務局長の乾杯の御発声によりウーロン茶で乾杯し、立食パーティーです。食べ物、若い人へと先輩たちが気を利かせて勧め、ケーキも有り、話題もお腹も有意義な交流が出来ました。 途中、ご参加頂いた先輩方、先生方にお言葉を頂き、118期生からもこれからの決意などをお聞かせ頂きました。先輩から後輩へ、後輩から先輩へと話題は尽きません。 FR委員会からは113期の早川君作成のSNSの導入のパワーポイントで北野ネットワークの構築の意義と進め方について118期の新人幹事と同窓会関係者の皆さんにご紹介、ご提案しました。 1部の最後は安達君のリードで校歌を斉唱し、中締めと致しました。2部は新人幹事を含むFR委員が集合し、FR委員会活動について103期田村君、111期松岡君から説明、ネットワークについて委員会を行いました。途中で遅れてこられた62期山本同窓会長のご挨拶も頂きました。終了の14:00を過ぎてもホールにて若い委員の懇談と交流は続きました。 |