六稜NEWS-041023
    昭和校舎の時計盤復活

    reporter:壽榮松正信(74期)

      昭和校舎の玄関(講堂入口)で70年間、六稜生を見守り続けた「時計の文字盤」が、平成校舎の玄関付近で再出発を図ることになりました。引き続き北野を巣立つ六稜生を見守ることになります。

      現在調整中ですが、ムーブメントは最新式のものに替わり、FM放送の信号を取り込んで常に正確な時を刻む補正装置が内蔵されているのだとか。




    Last Update: Oct.23,2004