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北中記念碑の集い2002 reporter:砂野陽一(101期)
総勢40名の老若男女(心持ちは誰もが若若男女!)が集結しました。 碑のそばに献花し、高らかに校歌を歌い上げると、「六稜の星」の御旗は翻り、竣工してオープンを待つばかりの屹立とした高層新棟もその表情を引き締めているようでした。 現地での式典が終了した後、ホテルサンルート梅田へ会場を移し会食。
新原事務局長から開会の挨拶があり、中橋(43期)さんの乾杯の音頭のあと、皆わきあいあいと歓談しながらの食事となりました。歓談の話題には、新校舎の施工業者決定の時期でもあり、昭和校舎、中津校舎のこと、それから共学化にまつわる内輪話、はたまた「六稜ブランド酒」構想にも発展。 13:15に会はお開きとなり、楽しい余韻の中、めいめい帰宅の途に着きました。
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