六稜74期みなわ会
解体中の講堂に唖然!
reporter:壽榮松正信(74期)
その他の先生もお招きしていたのですが、ご高齢のためか欠席されたのがいささか気がかりです。お元気であればいいのですが。今年は、昭和校舎が取り壊されるということで、十三のプラザオオサカで実施。その後、最後の姿を見に行きました。まさに、講堂がなくならんとしているところで、参加者全員絶句。それにしても毎年暑い中、集まるのは大変です。来年担当の7組からは、もう少し早く実施してはとの意見も。
ちなみに『みなわ会』の語源は、昭和37年に卒業したという語呂合わせで「37和(輪)会」→「みな若い」と読みます。