平成12年8月2日(14:00頃)
reporter:壽榮松正信(74期)
【旧玄関前】 開け放しの扉の向こうには、なんと講堂の舞台が剥き出しになっています。「六稜の星の印」の痕跡が…70年間の歴史をはかなく物語っています。 |
【講堂の解体進む】 あの傾斜床はもうありません。 |
【分断された校舎】 P字型校舎の「P」の頭(回廊)部分が分断されています。 |
【分断の意味】 工事用車両を旧校舎南側へ導くための通路を拓くのが目的なのです。 |
【体育館2Fから見た講堂】 隙間の向こうに旧「新館棟」(化学・音楽・書道・視聴覚があった…) が見え隠れしています。次の解体ターゲットです。 |