高田貞子先生
【家庭科】
昭和25年〜昭和51年
息子が大阪に就職してより、家を二世帯住宅に改装し、一人で自分勝手に暮しております。幸い中学生と小学生の男女の孫がいますので、退屈することもなく、親との連絡係をしてくれております。健康状態は、老人特有の障害はありますが、一年を通して寝込むこともなく、元気に過ごしております。今のところは、何処へでも出かけられますし、忘れっぽくなりましたが、まだボケの仲間入りは致しておりません。
家庭科の教師らしく、食事に気をつけ、身体をよく動かし、くよくよしない日々を送っております。