松浦賢二先生
【社会】 昭和55年〜平成5年
やっていることは、月〜木は金光八尾高校で世界史の授業をし、金曜日は私学会館で他の研究員と研究・協議といった状態です。最終的には、府の教育の活性化をはかるための方策を考えることになるだろうと思っています。 今年の6月、用事があって北野に行きましたが、私がいた時のままの校舎を見て、とても懐かしく思いました。