KUNISADA kouichi |
日本経済あれこれ〜阪神ファン式人生の法則 国定浩一さん@71期 大阪学院大学 教授(企業情報学部) 兼キャリアセンター所長、硬式野球部長 1964年、東京大学法学部卒、大和銀行入行。1996年に専務取締役。1998年に大和銀総合研究所社長。2003年、りそな総合研究所 会長を経て現職。 [主な公職] 関西経済同友会、海外交流委員会共同委員長 毎日放送、番組審議会委員 [その他] 関西テレビ「スーパーニュース・アンカー」火曜レギュラーコメンテーター 読売テレビ「あさパラ!」レギュラー出演 読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」出演 阪神タイガース応援団IT会(NPB特別応援許可団体)常任理事 阪神タイガース応援団本部、顧問 [著書・連載] 『阪神ファンの経済革命』(テイ・オー・エンタテインメント)ほか 日経新聞(夕刊)「十字路」 中日新聞(夕刊)「景気球」(2003.5〜'08.3) 産経新聞「紙面批評」(2004.10〜'08.3) 大阪日日新聞「まいど、なにわ経済余話」313週 名ばかりの好況はやはり儚く消え去り、日本経済は大変な状況下にあります。アメリカのサブプライム事件に端を発した米日株価の下落、投機資金流入による原油高騰、これらを原因とする広範な物価の上昇と、いっぽうでは収入の頭打ち・減少により国民生活は圧迫されています。高齢者には特に厳しい現実です。小泉政権下に始まった「カネ至上」の「ツケ」がまわってきています。そんななかで暮らすわれわれはどのように対応していけばよいのでしょうか。一緒に考えてみましょう。 そして、わが阪神タイガースについても、少し語りましょう。 |
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